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ズワイがに

ズワイがにはクモガニ科の一種で、丸みのある三角形の甲羅にはコブのような隆起物があり、長い脚が特徴的です。
ズワイがにの身は肉厚がプリッとしていて甘みがあり、かにみそも濃厚でうま味が凝縮されています。
オスだと甲羅の幅が約15センチメートルもあり、足やハサミを広げた状態では全長80センチメートルほどの大きさになります。 メスは生後7年ほどで大人になり、オスのおよそ半分くらいの大きさで成長が止まります。
1年間卵を抱いて産卵を繰り返し、脱皮しないまま次の産卵を行います。
メスのお腹に入っている赤色の内子や、腹についている外子は珍味として食されていますが、身入りが少なくオスの10分の1程度の価格で購入できます。
メスは一般的にズワイがにとは言わず、セコとかコウバクと呼ばれています。
主な旬は11月から1月で、日本では日本海側の石川や福井、鳥取などがズワイがにの主産地として有名です。

タラバがに

タラバがにはヤドカリの仲間で、甲羅は丸みのある五角形で鋭いとげがたくさんあり中央に大きなとげが6本あるのが特徴です。
たらがよく捕獲される場所でよく獲れるかにだったために、タラバがにの名称が付けられたと言われています。
ハサミを合わせても脚は全部で8本で、ハサミは右の方が大きく、オスのタラバがには甲羅が25センチメートル程度で脚を広げると全長1メートルくらいの大きさになるのに対し、メスは半分くらいの大きさです。
色は甲羅が暗い茶色、腹の部分は黄色っぽい白色をしており、かにみそは非常に柔らかいためゆでても固まらず、身に溶け出してしまうので食べられませんが、肉厚でボリュームたっぷりな身は人気です。
旬は主に11月から3月で、北海道からオホーツク海にかけての区域が主産地で、近郊で捕獲されるいばらがにやきたいばらがにがタラバがにの代価品として売られていることもあります。

毛がに

毛がにはクリガニ科の一種で甲羅は四角形でやや丸みを帯びており、大きさは約10センチメートル前後、全体的に毛が生えておりオレンジがかった色合いをしています。
甲羅は薄いのでさばくのが割と簡単で、ゆでると甘みが増すふっくらとした身が美味しいですが、なんといっても毛がには濃厚なかにみそに人気があります。
主に丸ごとゆでて食されることが多いようですが、かに味噌の入った甲羅に熱燗を注いで飲む甲羅酒が、お酒好きな人にはたまらない一品です。
毛がにの旬は12月から3月の寒い時期になり、主産地は北海道、日本海側だと石川県のあたりまで、太平洋側だと宮城県のあたりまで、そして北海道から北の海域でよく捕獲されます。
毛がには主に北海道の名産として全国的に知られていますが、かにの中でも特に高級品のため高値が取引されるのが一般的です。
国産もありますが、最近では輸入物もよく出回っています。

花咲がに

花咲がにはタラバがにと同じくヤドカリ科の一種で、甲羅の大きさは15センチメートル、甲羅にはゴツゴツした硬いとげのようなものがたくさんあり、歩く際の歩幅は狭いのが特徴的です。
体は紫っぽい茶色で、ゆでるとぱっと明るい赤色に変化するのがわかります。
身の味は締まっていて甘みが強く、上質な花咲がにになると脚や甲羅の中にたっぷりと身が詰まっていて食べ応えがあり、主にゆでて二倍酢につけて食されることが多いようです。
また、甲羅が若干硬いためさばく際は注意が必要です。
花咲がにの旬は9月から11月の秋で、主産地は根室や釧路、カムチャツカ半島など北海道から北の海域になり、別名花咲半島とも呼ばれる北海道の根室半島近海で最も多く捕獲されるためにこの名前がつけられたといわれています。
また、ゆでた時の色の変わる様子がぱっと花が咲くように見えるため、花咲がにという名になったという説もあります。